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東京都で新たに47人が感染 40人超えは先月5日以来

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    検査や報告のタイミング、クラスターの検出によって変動があるので、1日おきの数字の変動にあまり大きな考察をつけると誤解のもとです。

    特に「夜の街」クラスター対策として、集団検査が開始になっていますので、普段なら見つからなかったであろう無症状の若者の感染者が多数検出されているものと思います。

    ここのところの感染者は比較的若い方での検出が続いており、総じて無症状者や軽症者が多く、社会全体としては心配の少ないものです。医療機関への負担も当然大きいわけではありません。

    ただし、経路不明の感染者の存在も続いており、都内では引き続き、慎重な感染対策を継続していく必要性が高いと考えます。


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    東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 小児科医・アレルギー科医・医学博士

    『必要なひとに必要な検査』ができるようになりつつあります。
    検査自体が1日2万件以上できる能力がありつつ、実際には3000件ほどの提出にとどまり、そして検査の陽性率は一時期よりずっとひくくなっています。

    検査前に対象を絞る、その方向性が共有されているということです。

    そして、夜の街がクラスターを発生させていることから、重点的に検査したための人数増加ともとれる結果です。

    ただし、感染症の恐ろしいのは指数関数的に増えるということ。経済に例えるなら複利的といえばよいのでしょうか…

    複利で爆発的に増えた借金の返済が難しくなるように、しかしコントロールできる借金は、今は許容する…という感じかもしれません。

    油断せず新しい生活になれていきながら、感染を大きくしないようにしたいものです。


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    産婦人科専門医 医学博士

    感染経路の内訳にもよりますが、感染ルートがかなり絞れたことで、夜の街に重点的に検査を行うようになったがために把握人数が増えただけの可能性もあります。

    感染経路が明らか、かつ、感染者がちゃんと隔離されるのであれば、一時的に人数増えたとしても、今後の感染拡大は防げると思います。


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