世界選手権第11日(24日、ハンガリー・ブダペスト)第11日の女子200メートル個人メドレー決勝では、大橋悠依(21)=東洋大=が2分7秒91の日本新記録で銀メダルを獲得。初出場の美女スイマーが、今大会の競泳日本陣に初のメダルをもたらした。