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本物の大富豪が教える金持ちになるためのすべて 単行本 – 2017/5/31
購入オプションとあわせ買い
大富豪本人が教える、一番リアルな「お金持ちになる方法」。
著者は、メディア王、出版王としてイギリスで名を馳せた大富豪フェリックス・デニス。
無一文から、次々に事業を成功させて成り上がった彼自身の経験から、
そのノウハウを包み隠さず記しています。
「世の中には多くの『金持ちになるための本』があふれているが、
本物の大富豪でなければ、真実を語ることはできない」
――そんな著者の信念をもとに、
本書では一般的な「金持ちになるための本」とは一線を画す、
具体的な方法が満載。
「金持ち」を目指すすべての人にとって、必読の一冊です。
【目次】
Part1 知る――あなたは金持ちになりうるか?
第1章 「金持ち」になれるのは「こんな人」だ
第2章 富を得るためにいま、あなたに足りないもの
Part2 準備する――富を生み出す「思考」を身につける
第3章 野心家ほどつまずく、金持ちになれない元凶
第4章 「好きなことだけ」やりながら金を稼ぐ秘訣
第5章 どんな「すごいアイデア」も、あなたを金持ちにはしてくれない
第6章 成功する「資金調達」のノウハウ
第7章 モチベーションの保ち方――なかなか成果がでないときの正しい行動
Part3 実行する
―― 一文無しから英国有数の大富豪になった私が、してきたことのすべて
第8章 「負け組起業家」に共通する「5大敗因」を退けよ!
第9章 ここに気付けば、あなたも金持ちの仲間入り
第10章 金持ちになるために「運」はどの程度重要か?
第11章 どんな無理難題にも「イエス」を引き出す、交渉のコツ
第12章 「これ」を手放したら絶対、金持ちにはなれない
第13章 どこまで「他人に任せる」か?
第14章 新たな成長につながる利益の最適配分法
第15章 金儲けの副作用――金持ちになる前に、知っておいてほしいこと
Part4 勝ちつづける――金持ちになったあとで役立つこと
第16章 「万が一」に備える保険のかけ方
第17章 金持ちでありつづけるには?
- 本の長さ352ページ
- 言語日本語
- 出版社文響社
- 発売日2017/5/31
- 寸法13.2 x 2.6 x 19.5 cm
- ISBN-10490507360X
- ISBN-13978-4905073604
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あなたは金持ちになりうるか |
本書で目指す「金持ち」の定義現代においては、税引後の現金資産や換金性の高い資産 ー 公開株式、原稿手形など ー を基準にして、それらが100万ポンド(およそ1億4000万円)を超えるあたりから「金持ち」ということができると思う。 |
出典「日本長者番付(2017)」『フォーブス』日本の億万長者トップ20の資産はこのようになっている。 |
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富を生み出す「思考」を身につける |
金持ちになれない元凶凄いアイディアだけで金持ちになれるわけではない。 優秀なアイデアマンほどやりがちな失敗 |
一文無しから英国有数の大富豪になった私が、してきたことのすべて |
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ここに気づけば、あなたも金持ちの仲間入り本章では、最終的に金持ちになる人に共通する行動指針を取り上げる。 |
金持ちになったあとで役立つこと |
「万が一」に備える保険のかけ方前章を読んでも「それでも金持ちになりたい」と覚悟するあなたには、金持ちになったあとのことも話しておこう。 |
商品の説明
著者について
イギリスを代表する大富豪・メディア王・出版王。1947年生まれ。貧しい家庭で育ち、幼少期は無一文同然に過ごす。
1973年、時代を先取りしたコンピューター雑誌の創刊とともにデニス・パブリッシングを起業。
ブルース・リーの伝記の独占出版、男性誌『マキシム』の月間250万部発行の実現、世界的週刊誌『ザ・ウィーク』のプロデュースなど、
事業を次々大成功させ、デニス・パブリッシングを世界有数の出版社に成長させた。
豊かな商才によって一代で富を築き、『サンデー・タイムズ』の「大富豪100人」に選出。
本書はその経験をもとに、デニス自身の人生の集大成としてまとめられた「大富豪がみずから書き下ろしたダウ富豪になるための唯一のノウハウ書」。
ウィットに富んだ語り口で、大富豪の実態を隠すところなく描いている。2014年没。
井口耕二
1959年、福岡県に生まれる。東京大学工学部卒、米国オハイオ州立大学大学院修士課程修了。
大手石油会社勤務を経て、1998年に技術・実務翻訳者として独立。
主な訳書に『スティーブ・ジョブズ I・II』(講談社)、『スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション』、
『リーン・スタートアップ ムダのない起業プロセスでイノベーションを生みだす』(共に日経BP社)、
『リーダーを目指す人の心得』(飛鳥新社)など多数。
著書に『実務翻訳を仕事にする』(宝島社)、
共著書に『できる翻訳者になるために プロフェッショナル4人が本気で教える 翻訳のレッスン』(講談社)がある。
著者について

翻訳者(出版・実務)。1959年生まれ、東京大学工学部卒業。大手石油会社から会社派遣で米国オハイオ州立大学大学院修士課程に留学するも、1998年、子育てに必要な時間的やりくりを家庭内でつけられるようにと退職し、技術・実務翻訳者として独立。エネルギー・環境、エンジニアリング、IT、ビジネスを得意とする。翻訳フォーラム共同主宰。
訳書:『スティーブ・ジョブズ I・II』(講談社)、『イーロン・マスク 上・下』(文藝春秋)、『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』『スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション』『リーン・スタートアップ』(日経BP)、『リーダーを目指す人の心得』(飛鳥新社)、『PIXAR 〈ピクサー〉 世界一のアニメーション企業の今まで語られなかったお金の話』(文響社)など多数。
著書:『実務翻訳を仕事にする』(宝島社新書)
共著書:『できる翻訳者になるために プロフェッショナル4人が本気で教える 翻訳のレッスン』(講談社)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
本物の金持ちが純粋にまだ金持ちでない人が金持ちになるための本を書くことは稀。
よくぞ遺してくださいました。ご冥福をお祈りします。
イギリスの大富豪とあったので、
イギリスが我が夫の故国なこともあり興味本位から購入してみた。
「金持ちになりたいってあこがれるのは勝手だけどさ~。
でも、ハッキリ言って、シンドイよ?」
イギリス人特有の斜めからの目線と、
ユーモアを込めたからかうようなおどけた口調で訴えている。
シェークスピアの戯曲でも読んでいる気分になった。
「TED」の動画にも著者のスピーチがあった。
いずれにせよ「キラキラ起業女子」向けの本ではないことだけは確かなようだ(苦笑)
購入しました。
やはり大富豪になるには、それなりの覚悟と、リスクテイキングをして事業を作り売るというのが大事なのだなと思いました。後は人をマネジメントできる力と。
そうなるともう運もあるな…とも思います。
事業をする人にとっては参考になる点がたくさんあります。
私のように、働きたくなく、楽して資本家になりたいな~と思う人には
あまり参考にならないかもしれないです。
事業でがっつり儲けたい気概のある人向けかな。
でも、実際の大富豪が自ら書いた本はありませんでした。
大富豪の考え方を、聞いた方の本にも納得するものがありましたが、なぜなのか?そして、彼らが本当のところ、どうやって大富豪に上り詰めたのかは、書かれていません。
著者は、もう亡くなられてしまいましたが、つい数年までご存命でしたので、古い感覚ではありません。
もちろん、著者が生きてきた時代背景は、現在のような時代ではありませんんが、それでもとても勉強になりました。
私自身、どのように仕事を手始めにしていこうか、とても迷っていました。
今現在の、手にしている成功や経済的な問題があり、現状のままで良いと思う点がありました。
でも、本当は少し違うビジネスを展開していきたい、それには、リスクが伴います。
今の現状で充分に満足しているけれども、どうしてもやりたいことがある・・・。
それが一番、私の中の迷いでした。もし、そのビジネスが失敗したとき、自分の周りの人間はどう思うのか?
失敗に終わったら笑われるだろうなぁ、などと迷っていました。
でも、この著者自身、大富豪になるためには非常に覚悟がいること。とても迷うことであると書かれています。
ここまでの大富豪がやはり、ビジネスに失敗したときのことや、モチベーションの保ち方など、普通の人間が考えること、心配することを明確に書き記してくれています。
私は、この本に出合ったことで、もう一つ、自分のやりたい夢を現実にしようと、迷いを捨てることができました。
もし、ビジネスを立ち上げようと思っている方がいたらぜひ、本当の大富豪の書いたこの本を手に取ってみられたらと思います。
とても詳細に、いろいろなアドバイスがあります。
また、難しいことは一切、書かれていません。
とても読みやすいです。
また、失敗談もかかれていますので、とても結城を与えてくれると思います。
成功した人にしか分からないことは、やはり成功した人に聞くのが一番ですからね。
その人物が想像しやすいです。
どうせ、金持ちが貧乏をだまそうとしてる
本なのだろうと思っていましたが、
なんか、とても感情的になりました。
金持ちとは?について教えてくれている
良著だと思います。
『金持ちは誰一人として幸せではない』という記述があるがそれは嘘である。なぜならば幸せはお金とモノ(人)両方を手に入れた人が手のできるからである。筆者はお金だけ手に入れることに集中しすぎたのであろう。
印象に残ったのは
・少しでもうまくいかないと直ぐに戦場を変えてしまう彼の友人は成功しておらず、お金持ちになるには粘り強さが必要なこと
(しかし、粘り強さと執着を混同してはいけない。)
・買ったときは失敗と思われた不動産がその後高値で売れたエピソードがあり、人生は「人間万事塞翁が馬」な部分があること
・交渉では相手の弱みを見つけ、そこを突いていく必要があること
(ここでの「交渉」とは、一般的な意味よりはるかに狭義で重大な交渉のみをさす。)
どんどん競争が激しくなる世の中で、サラリーマンであっても生き残るためには
オーナー的発想を身に着け、自分自身を長期的な目で成長させていく必要がある。
本書は私も含めたそのようなサラリーマンにも役立つ部分が多い本だと思う
お金や学歴とか関係なく、行動することが大切だと改めて実感しました。
著者個人は、過去に麻薬や酒に溺れていたこともあり、きっとまともな人ではないのでしょう。
友達を失い、健康を害してまで金持ちになるべきか。
しかし、世の中には、そういうぶっ飛んだ人がウケるのでしょうね。