ブログっす | ゴールデンボンバー 鬼龍院翔オフィシャルブログ「キリショー☆ブログ」Powered by Ameba

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昨日は幕張メッセにて
「tv asahi SUMMER STATION LIVE in 幕張」
でした。

改めて、皆様ありがとうございました!



BLUE ENCOUNTさん
flumpoolさん
EXILE THE SECONDさん

が御一緒でした。





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本番前のアタイ。

なんか頭身おかしくね…?気のせい…?





全力で楽しませるぞ!!!

と意気込んでいてステージ袖へ向かったらなんか突然心拍数上がってチカチカしてきた


これをライブ前の興奮&高ぶりと取るのか夏バテとかそういったぜんぶ夏のせいだと取るのか迷いましたがとりあえず深呼吸をしてなるべく落ち着けました多分。



りきみ過ぎてもいけないんだよなぁ、ライブへの体と心の持ってき方はワンマンと対バンイベントでは結構違うように思います。




でもいつでも、
お客さんを楽しませなくてはもう次は無い
と思っています



んでライブスタート!




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Mステで「号泣バンド」と紹介されたBLUE ENCOUNTさんに対抗しタマネギを潰して泣こうとする喜矢武豊








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※よい子はマネしないでね







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えーと、、ホタルを追いかけるバケモン







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曲目は
#CDが売れないこんな世の中じゃ
Dance My Generation
抱きしめてシュヴァルツ
ICE BOX
トラウマキャバ嬢
まさし
ザ・V系っぽい曲
女々しくて



全力でライブさせてもらいました!!





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テレビ朝日さんありがとうございます!






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楽屋で食べたご飯だ!





そして本番後に東京へ戻り、

大竹しのぶさんの還暦を祝う会へ途中からですがお邪魔させて頂きました。



いや、もうね、どこまで情報を明かして良いのかわからないから難しいのですが、
わかりやすく言うとありえない大御所さんが沢山いらっしゃっていてメチャメチャ緊張したのよ


一応鬼龍院さんミュージシャンだから一曲歌いますってことになってたんだけどいざ会場に着いてみたら既に大竹しのぶさんとビッグネームの方々がマイクで大爆笑トークコーナーになってるしおいおいこんな年末特番の頂点みたいなFNS歌謡祭みたいな方々の前でポッと出エアーバンドの歯スカスカボーカルが歌うってマジかよ大丈夫なのかよアカンて…


って死ぬほど怯えた



しかし隣の席には全く同じ心境の、back numberの清水依与吏君が居てくれて助かった…共に怯えたよ…((('-')))笑



もの凄い面々が次々歌を披露して行く中、心の中で
「どうか鬼龍院のことをうっかり忘れていてください…どうか進行上の時間の都合でどれかカットするとしたらこの中なら鬼龍院だよな〜って判決が下ってカットされてください…」
とか祈っていると




マイクでしのぶさんに鬼龍院がお呼ばれした…!




や、やるしかねぇ…!((('-')))




皆様の前へ立ち、挨拶をし、いつも使っている女々しくてのオケを音響さんにかけてもらった




萎縮してはいけない、怒られてもいいからやるからには思いっきりやろう



と、さっきまでのメンタルとは方角を真逆に変えて思い切りやらせて頂きましたm(_ _)m



終わって某ミュージシャンの方が、良かったですと握手して下さったのが嬉しかった



いざという時に振り切るのって大事なんだなぁ



ってか、僕が自分の曲やってる時くらいは振り切れなきゃ駄目だよね、
それ取ったらあとは何も残らないんだから(^-^≡^-^)笑



歌を歌ったあとは、肩の荷が下りたのか
とっても楽しくステージを見させて頂きました\(^-^)/






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会終了直後
左から高橋優さん西川貴教さん大竹しのぶさん鬼龍院翔さんいよりん



この写真だけでもメチャ豪華なのですが、
いつかこの会の全貌が明らかになったら…その前で全力で歌い踊った僕を想像して頂きたい_:(´ཀ`」 ∠):_笑


後輩から明かすのは難しいっす笑アセアセ


あれだけの規模なので、きっとすぐ明かされるはず(∩^-^∩)



大竹しのぶさん、お誕生日おめでとうございます!












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先日しずるさんの単独ライブ見にいったよ!


流石の演技力と、独特なコントばかりでした\(^-^)/


今月はライスさんの単独も見れたし、東京NSC9期生素晴らしや






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広島で食べた鉄板焼きの、ホルモンか何かかな



「焼きたてなら何でも好き」な鬼龍院にとって広島は焼きもの多いからイイね(^-^)





さて、こんなもんかなブログは…。





いつもの3倍、と言ったけど3倍とは言えない量かも…(^-^;)




なんか思ったこと書くね




最近思ったこと、



ファンレターとかその他のメッセージとか読んでて思ったことがあって、一度はっきり言っておいた方がいいかな〜ってことなんだけど、



ファンクラブの会員番号の大小(言い換えると入会時期の遅い早い、会員番号の若い古い)によってチケットの当選確率が違うということは無いそうです。

僕が直接ファンクラブの社員さんと打ち合わせをしているときに尋ねました、

会員番号の大小によって当たらないとか当たりやすいとか席が前とか後ろとかはなくて全くのランダムだと。

何故か確率を変えていると感じてしまう会員さんが割といらっしゃるので一度社員さんにしっかり聞いて調べた方が良いかなと思いまして。



僕がお客さんからの声を見る限りでは、会員番号が小さい(入会時期が早い)会員さんにはチケットを当たりづらくしていると感じてしまうケースが多いようです、

もし本当にそのようなことが行われているとしたら即刻直すべきだと思いました。

確率を変えるメリットがファンにもゴールデンボンバーにも事務所にも無いからです。

そんなことを本当にしていたとして入会時期が早い会員さんを怒らせてしまってもマイナスだし。(そんなことやってたら僕も怒ってると思います。)

わざわざ確率の数値をイジるシステムを導入するのも割と大変だろうし、

わざわざ席を後ろに分配する業務に時間をかけるのも現実的じゃありません。

結論と致しましては、少なくともうちの会社、ユークリッドは会員番号の大小によって確率を変える作業を行っていません、全くのランダムです。


会員番号はファンクラブの継続手続きをせずに有効期限が切れてから改めて入り直してもらえれば新しい番号になりますが、新しい番号にしても確率は全く同じランダムです。


何か思うところがありましたら、参考にして頂けましたら幸いですm(_ _)m




他に思うこと



あまりファンの方にとっては良い情報ではないが、


鬼龍院翔はもう大人なんだということ


わざわざ言うべきではないと思っていましたが、

わざわざ言ったほうが良いと思いました(^-^;)




発表します…






鬼龍院翔はモテます





(爆笑)




いや、簡単に言うと、言うべきことはこれかなと_:(´ཀ`」 ∠):_笑




実際童顔で動きもキモいからかわい子ぶってるようにファンの方に見られてしまうから、別にそれは良いんだけど騙そうとしているわけではないって、
そう思うんです_:(´ཀ`」 ∠):_



むかーしからブログ書いてるからホントにブログ書き始めた当初の9年前とかは女の子と目が一瞬も合わせられなかったし30秒話したら好きになってたし_:(´ཀ`」 ∠):_



でも、もう鬼龍院翔も33歳です。



何年も前から、人と壁を作ってしまう自分を反省し、目を合わせて話す、女性にビビらない、先輩に必要以上にビビらない、ハッキリ話す、

を出来る限り心がけてきました


仕事がなんとか成り立っていることもあるからか、少しづつ改善して行き、
僕は社交面では限りなく33歳の大人のそれに近付いてしまっています

いや、29歳くらいかな…



しかしファンの方々がそれを望んでいないのは勿論承知していますアセアセ



でも、騙してるような構図にしたくないんです、勿論自分の為にもアセアセ



童顔で動きもぎこちなくて歯も生え揃わないまま歳だけが重なって行ったんです…_:(´ཀ`」 ∠):_



自分から進んで話しかけるとかはまだ上手くできないですが、
話しかけられたらなるべく明るく接しようとか明るく振舞おうとか実行しています。


女性の友達もいます。


自分の容姿は自分としては整っておらずブスと解釈しています


しかし、実際有名になっている現状を踏まえてみると、
モテる方なのかもしれません、有名人であるという状況としてね。

売れなくなったら一気に誰も居なくなるという話は誰だって読んだことあります御安心を。


売れたから調子乗ってると思ってもらっても構いません、実際の僕のプライベートでの性格なんて証明する術が無いから。


でも当たり前だけど人が嫌な気分になるようなことはしないよう心がけています。


元々芸人の上下関係を叩き込まれた人間なので、先輩への礼儀には人一倍気を付けています。


勿論反社会的なことは絶対にしませんよ。気もつけます。



モテないってもうしばらく言ってないのですが、

もういっそ「モテる」って言ったほうがいいな


こんなことは従来言う必要は無いのですが、時代の流れを見て言うべきと感じたので言いました。



いや、ゆーてそんなでもないよ、
あるわけないよこんなブスが(^-^)<モテマス!



愛しきものこそ美しい ですね、何事もキラキラ



ファンの方は僕が5割り増しでイケメンに見えています


熱が冷めるとそこから7割減になります(^¬^)笑




僕の1番はバンドです

生きていて1番楽しい時間はライブです


これはゴールデンボンバーで活発にライブを始めて10年間全く揺らぎません。



友人よりも家族よりもバンドを優先して生きて行く中で、時間が空いた時に自分なりにプライベートを過ごしています。



その過ごし方と時代が、9年前とは変わってしまっています


大人になってしまったという安心と落胆を感じています


強迫に苛まれることは昔よりは減りましたがまだ無くなってはくれません


一瞬たりとも同じ自分は居ないんですね


同じ人間なのに、不思議で夢があって無情なもんですね



いつもの3倍の量になったかな?



なんかこうして見ると、鬼龍院まだまだ十分めんどくせえ生々しいなって思ってしまったんですけどいいのかな



まあいいや、まだまだやりたいこといっぱいある、


今後とも応援してくれているファンの人達に楽しんで驚いてもらえるよう頑張ります(^-^)



bye!