HOME 佐賀新聞ニュース 経済・農業 ドローンで農薬散布 作物傷めずコスト削減期待 2017/05/13 06:04 産業用の小型無人機ドローンを取り扱うジャパンアグリサービス(栃木県、水沼和幸代表取締役)は、タマネギに甚大な被害を及ぼす「べと病」がまん延した杵島郡白石町のほ場で、ドローンで空中から農薬を散布する実証試験を始めた。乗用管理機による散布と比較しながら作業時間やコスト効果、薬害を検証する。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 久光製薬の新研究所が鳥栖市に完成 「SAGAグローバルリサーチセンター」 貼り薬研究の国際拠点に 12月企業倒産1件、佐賀県内 負債総額1億4600万円 のごみ人形 佐賀玉屋 愛らしいのごみ人形ずらり