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小野大輔が坂本龍馬役で地元・土佐弁を披露！ 期間限定Webコンテンツ『龍馬 meets MetLife』公開！
2016.06.30 <PASH! PLUS>
PASH! PLUS
動乱の幕末、もしも坂本龍馬が生命保険に出会っていたら…？
小野大輔が坂本龍馬を演じ、彼の地元の言葉である土佐弁を披露することに。小野大輔の演技はメットライフ生命保険の情報発信ページMetLife Online（http://www.metlife.co.jp/online/）にて公開される『龍馬 meets MetLife』で楽しむことができる。
『龍馬 meets MetLife』は、本日2016年6月30日（木）から公開する期間限定のWebコンテンツ。今からおよそ150年前、坂本竜馬が日本の夜明けを目指して奔走した同時期に、生命保険会社メットライフはアメリカ・ニューヨークに誕生した。同じ時代に生きた2つの存在が、時間と場所を越え出会う。そんな架空のストーリーを通じ、メットライフの歩みを案内する。
全3編のストーリーと映像を、龍馬といっしょに想像しながら楽しもう。
第1話『龍馬、ニューヨークに行く』
DATA
メットライフ生命 期間限定 Web コンテンツ 『龍馬 meets MetLife』全3話
●第1話：歴史篇『龍馬、ニューヨークに行く』
勝海舟が設立した神戸海軍操練所で昼寝中の龍馬。目を覚ますと、馬車の走るニューヨークにタイムスリップしていて…。
●第2話：リスク篇『龍馬、リスクを考える』
寺田屋で負傷し、おりょうを伴った湯治の旅先でまたしても昼寝をする龍馬。今度は東京にタイムスリップした龍馬は、メットライフ生命のコンサルタントに出会う。
●第3話：お客さまの声篇『龍馬、保険の未来を考える』
西郷隆盛に新政府に入るよう勧められ、日本の未来を考えるうちに、いびきをかく龍馬。彼はふたたび出会ったメットライフ生命のコンサルタントと、未来について考える。
※第1話公開後、順次公開予定。
HP：http://www.metlife.co.jp/online/knowledge/ryoma/ryoma01.html
※2016年6月30日（木）16時から公開予定。
■Twitterでも同時公開。小野大輔の限定ボイス！
『龍馬 meets MetLife』の公開を記念し、メットライフ生命公式 Twitter（https://twitter.com/MetLifeJp）では、ここでしか聴けない坂本龍馬（CV：小野大輔）の限定ボイスを楽しめる。
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