はてなキーワード: インタビューとは
自分はTV好きなんだよ。朝は民放の情報番組ををザッピングしながら見てる。夕方も同じ。
で、民放もエネッチケーも何で毎日毎日、1日に何度も大谷特集すんのさあああああ…もう本当にうんざり。食傷。
野球部ではなかったけど中学〜大学まで授業でやる野球は楽しかった。もちろん見るのも楽しい。今日も甲子園を見た。日本プロ野球も特定の球団のファンではないけど緩やかに試合を見ている。大谷君はハムにいるときから注目してたし、渡米後もずっと情報を追っていた。だから本来結構好きな選手だったんだと思う。
でもさ〜メジャーリーグ(やっぱNPBとは違うよな)の特定のスターをゴリ押しされると興ざめすんよ。毎朝各局一斉にゴリゴリゴリ…うるさいんよ。
自分の知っていた大谷はいつの間にかスーパースターとして世界中からチヤホヤされる人になっちゃったんだね。それは素晴らしいけど朝から晩までネチネチやられるとさすがにイライラするわ。適正な報道量?にしてほしい。使用方法、使用量を守ってお使いください。
なお、自分から見て「飽き飽きしているテレビのネタ」はこんな感じ
マジ要らない。
ウヘエってなる。
この話何度目や、アサクリが歴史をベースにしたフィクションなんてのはみんな知ってるのよ。
今までのシリーズも、舞台となる過去の世界各地の描写には多少変なところがあったとしても、一定の評価もされてた。
ところが、今回は開発がインタビューで「歴史的描写にはこだわった」ってわざわざ言ってるの。「ゲームを遊ぶことで戦国時代の日本を深く学べます」とまで。なのに、畳が正方形とか日本人なら誰でもおかしいと思う要素があったから指摘されてるの。OK?
ある俳優さん「ずっとこの町に住んでるとダメになっちゃいそうだと思って引っ越しました」って何かのインタビューで答えてた。
それ聞いた時、おれの中でその俳優さんに対する好感度めっちゃ上がってワロタ。
ちなみにその町は、高円寺
今では、悪意のあるデマへの対抗策として「攻め」に出ているとしています。これは日本のCG専門誌CGWorldから特集を組みたいとの連絡があったため、良い機会だと感じ、パルがどのようにデザインされていったかを段階的に紹介したり、開発者インタビューを掲載したりしています。この「攻め」に関してはバックレー氏自身の案ではないし効果があるのかはまだわからないが、デザインが生成AIを用いているといったデマに対して意味があるものになっているのではないかと述べています。
『パルワールド』へ向けられたネットのデマや悪評に開発者はどう向き合ったか―任天堂訴訟の話も飛び出したGDCパネルセッション【GDC2025】
アサクリは「プレイしたことないけど気を惹かれるタイトル」ぐらいの知識しかないが…
考察と呼べるほど理路整然としており、そのため知らん自分には納得感がある
特に例の炎上した「私たちの目になれるキャラクターを探していました」と弥助を紹介したインタビュー、
逆からたどった推測が非常に興味深かった
>悲願の「単独女性主人公」をシャドウズで初めてやろうとしたのではないか
>でもやはり女性だけだと「俺達の目」にはなれないので男主人公を追加することになり、「信長に伊賀攻めされ復讐を誓うNINJA」のパートナーに信長サイドのキャラを追加すれば面白い、最近流行りの弥助にしたらいいんじゃね?となったのではないか
弥助とかどうでもええねん
日本よりアメリカのアジアンが大激怒している最大の理由は「アジアン男性が主人公から排除された」というただ一点である
※何なら日本人よりよっぽど騒いでいる
なぜ日本人女はプレイアブルなのに、日本人男が排除されたのか。
これに対しUBIのクリエイティブ・ディレクターJONATHAN DUMONT氏は「日本人ではない私たちの目になれる人物を探し」という発言をし(のちにインタビュー記事は非公開)更に燃えた
忘れないでくれよな
「日本のお菓子が海外で人気」みたいな番組見る度に思うんだけど、海外のお菓子ってなんで不味いの?
それを美味しいと感じるってことは、味覚の指向性(?)は大きく狂ってはないわけだ。
美味しい味を追求すれば似たような味に収束するでしょ。
ほとんどの番組の外国人インタビューで「日本のお菓子は甘過ぎずちょうどいい」って口を揃えて言うじゃない。
「うわっ、甘っ」って思いながら現地のお菓子食べてるってこと?
一度決めたレシピは変えられない、変えないのが正義みたいな考えなのか。
ハワイのチョコレート土産とか甘過ぎて食えたもんじゃないでしよ。パッケージには100年前からレシピを変えずにとかあるけど、時代が違うんだから変えろって。
それとも美味しいお菓子を作るって発想がないのか、そこそこの味で利益率重視とか。
あるいはマーケターが「うちの国民はこういう大味が好き」みたいな、妄想の客層を相手にしてるとか。
昔の日本の漫画・ゲームのパッケージ(ナウシカ、ロックマン、春麗とか)が勝手にローカライズされて現地民に不評だったみたいにさ。
いや、よく考えたらそもそも現地ではその味が普通でなんとも思ってないのかも。
日本のお菓子を食べてみて「あれ、うちの国のお菓子って不味いのかも」って初めて疑問に思うっていうのは驕りすぎか。
美味しい味は知ってるわけだ。
改めてよくわからない。
増田はあまり知らなかったのだが最近ハマったので話をさせてくれ。
年齢層にもよるだろうが、リアルアキバボーイズ(RAB)について知っているかと聞かれたら
①知らない。
②昔ニコニコ動画のランキングに上がっているのを見たことがある。メンバー等までは知らない。
③メンバーの名前を知っている程度には見ていた。最近はよく知らない。
④ここ数年で活躍を目にした。
大体こんなもんに分類されると思う。
増田は昨年まで②であった。
しかしたまたまYoutubeに出てきたおすすめ動画を繰っているうちにあれよあれよとはまってしまった。
この記事は②および③の人に向けて、増田が「知らんかった…!」と驚いた内容をお伝えしたいものである。
保護者諸氏には物足りないかと思うが温かい目でご覧いただき、間違い等あったらご指摘いただけるとうれしい。
増田の記憶の中のRABは、ニコ動のランキングで見かける、5人位でコミカルなダンスの動画を定点カメラで撮ってる人たちであった。
2010年代前半までは、創始者1名(動画等にはあまり参加しない)+5名の、ブレイクダンスのチームだった。
生年は1983〜87年、ダンスを始めるきっかけはめちゃイケの岡村、涼宮ハルヒやらき☆すた、ナデシコやゼロの使い魔あたりがオタク活動の全盛期だった世代である。
それぞれブレイクダンサーとして活動し華々しい戦績を上げていたメンバーが、オタクという共通項を通じて結成したのがリアルアキバボーイズというチームだ。
2006年の結成からはダンスバトルに出たり、ブレイクダンスのイベントでアニソンダンスを披露したり、それで審査員にガチ怒られしたりしていたらしい。
2011年にスター☆ドラフト会議という番組に出てチェックシャツをタックインしたオタクという演出をつけられ(そして劇団ひとりがメンバーの私物のフィギュアを食うパフォーマンスをして2chで死ぬほど叩かれ)、その余波でなんかメジャーデビューしてみたり、
その後チェックシャツを継続したまま踊ってみた動画でニコニコ動画のランキングを席巻したりしていた。
彼らは2016年に、「アニメ化する」「武道館でライブをする」という目標を打ち立て活動を続ける。
生年でいうと1992〜96年。彼らはRABが開拓した「アニソンダンスバトル」のイベントで揉まれてきた世代である。
それまでブレイキンのチームだったRABだが、ここでそれ以外のダンス要素が加わった。
生年は2006年。RABが結成された年に生まれたそのメンバーは、加入時15歳にしてダンス歴12年。天才高校生ダンサー(今春卒業)とかダンス界の至宝とかの呼び声も高い。
アニソンダンスバトルにも小学生の頃から出場しており、小さな身体で圧巻のパフォーマンスをしている様子を、今もYoutubeで見ることができる。
最初にオタク文化が好きという理由で始まったRABが、約10年下の世代、さらに10年下の世代へとメンバーを増やしていることに、増田は個人的な胸熱を感じている。
それを実現したのは、ダンスパフォーマンスはもちろんだが、アニソンダンスバトルという「場」を作ってきたからだ。
2011年に彼らがスター☆ドラフト会議に出たとき、「オタクがこんなに踊れるわけねーだろ!」というツッコミが飛び交っていたのを覚えている。ストリートダンスとオタクなんて水と油だと思われていた。
けれども彼らはそれらを繋げた場を自分たちで作り、人を集め、大人から子供まで魅了している。
2018年、RABの主催する「アキバ×ストリート」は文部科学大臣賞を受賞したらしい。
2019年の新メンバー3名(ESPICE)加入以降、一つ重要な変化がある。
RABは、かっこつけるようになった。
悪い意味ではない。
もともと彼らはダンスの分野で世界一になったり日本一になったりした実力者揃いなので、そもそもちゃんとめちゃくちゃかっこいい。
だが、初期メンバー(ROOTS)の動画は「高いスキルを使ってふざけ倒す」ものが多く、カメラも固定がメインである。
はじめから終わりまでかっこいい振付の動画であっても動画終わりの「おまけ」でふざけたりする。
だが、ESPICEが加入し、彼らが動画の振付や監督をするようになると(RABは振付・監督をそれぞれが行う)、
アップやカット割、照明を駆使した凝った演出、チェックシャツ以外のかっこいい衣装の動画が増えた。
それがまじでかっこいい。
これは私見だが、ROOTSの世代が持ってるどこか古いオタクの恥じらいみたいなものの軛が、ESPICEの世代は比較的薄いんだろうなと思う。
オタクだろうと、がっちりきめてかっこよくしてかっこいい!と言われるのが不思議ではない世代。
そして、ESPICEの3人がROOTSを心からかっこいいと思っているのが見て取れる。
世界に誇れるスキルをもつかっこいい先輩をかっこよく演出したいし、自分たちのかっこいい姿も見てほしいのだなと思える。
また、メンバー加入によってダンスの種類が増えて見せ方が増えた。
ブレイキンの技だけではない、タット、アニメーション、ヒップホップなどさまざまなメンバーの特技を組み合わせた振付は常に目新しくて膨大な過去動画を見ても見ても飽きることがない。
歌手のバックダンサーとしてでなく、ダンスというコンテンツで武道館を埋めた。
武道館にはオーイシマサヨシ氏が応援に駆けつけた。彼のMVにRABががっつり登場しているためである。
なおかつて番組内でフィギュアを咥えて死ぬほど炎上した劇団ひとり氏からもからお祝いメッセージがきていた。いい話である。
YOASOBIの「アイドル」に「オイ!オイ!」の声としてレコーディング参加し、紅白でもオタ芸を披露していたし、
最近はSnowManの佐久間大介さんのソロ曲に振付・ダンサー・「オイ!オイ!」として参加している。
NHK「沼にハマってきいてみた」ではアニソンダンスバトルが特集された。
2011年にバラエティ番組で観客の悲鳴とともにメジャーデビューした彼らは、10年以上の時を経て、またメジャーの舞台に立ちかけている。
時代の変化もあるだろう。アニメやオタク趣味の立ち位置も、ブレイキンの立ち位置も、この10年で随分と様変わりした。
けれど、その時代の変化をただ享受したのでなく、変化の最前線で場を切り拓いてきたことに凄みがあると思う。
ここまで色々書いてきたが、大人が活動し続けるために必要なのは、金である。
いくら好きなことでも生活費が確保できなければ全力で取り組むことはできない。
RABの所属する事務所は、ROOTSの一人けいたんが経営している。
メンバーの一人が、事務所を立ち上げ、仲間に仕事をとってきて、給料を出しているのだ。
これは知ったとき本当に驚いた。
今でこそ、たとえばゲーム実況だとか、ボカロPとか、歌い手だとか、ネットで発表を始めたクリエイターがそのまま生業にするパターンは珍しくなくなった。
だが自分一人を食わすならまだしも、事務所を立ち上げて仲間まで食わすというのは尋常ではない。
「好きなことで生きていく」と言うのは簡単だ。
だがどこか大手の企業に所属するのでなく、自分たちで今までにないジャンルを作り上げ、大人が真剣に打ち込めるような経済規模に育て上げたのは、本当にものすごいことだと思う。
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いやほんとは、それぞれのメンバー語りとかダンスのすごいところとか好きな動画とか上げていくのが本道なのかもしれないが、まず大枠としてこのチームの物語が考えれば考えるほどものすごいな……と思ったのでまとめて書いてみた。
書きぶりから察されるかもしれないが、増田はROOTSと同世代の人間で、ジャンルは違えどそこそこオタクだ。
「好きなことで生きていく」のど真ん中は歩けないが、掠ってる業種で頑張って社会人にしがみついている。
現状に不満があるわけではないが、好きなことを極め、その結果自分たちでジャンルを作り、そこに人を集めて経済を回し、そして次の世代に居場所を与えていくRABはすごく眩しく思える。
過去のインタビュー記事で、ROOTSの一人であるDRAGONが
「ストリートダンスはどうしても勝ち負けを前提にした技術の判定に偏って、音楽の喜びが薄くなる傾向にある。でも、アニソンダンスバトルは音楽がかかった途端みんながのたうち回るくらい喜んだりして、ダンスのいちばん大事なものが集約されてる」
アニメだからとかオタクだからとかではなくて、好きなものを好きだ、楽しいと言い続けることでそんな場が作れて、それを下の世代に手渡せるなんて、大人として最高の仕事だなと感じているし、尊敬してしまう。
その後引き続きデザイナーとして活動している&大学教授も継続している様子。
野村萬斎、山崎貴、椎名林檎、川村元気、栗栖良依、菅野薫、MIKIKO
佐々木の乱に敗れ解散。MIKIKO案は(ネットのオタクに)評価されるため、ある意味勝ち組。
https://natalie.mu/music/news/409967
このうち菅野薫は以下ソース内の活動終了の名前に入っていないが詳しくは不明。電通だから別の仕事振られてたのかも。
https://www.nikkansports.com/olympic/tokyo2020/news/202012230000289.html
・佐々木宏
・森喜朗
東京2020総合チームが解散した原因の一端という説もある(ソースは文集なので怪しいが)。
後年の裏金問題でも無事に難を逃れ、自民の聖域化している模様。
2021年にメンバーに選ばれたばかりに30年前の虐めインタビュー記事を発掘されて炎上、辞任。
Corneliusとしても干され、再び表舞台に出てくるのは2023年のこととなる。
・のぶみ
2021年に文化プログラムに出演決定(当人は3年前に炎上しており一度は断ったとの報道もある)
最近は陰謀論にハマっている様子。アフリカや中国は縄文人が移住して出来た国らしい。
2021年に式典コンセプトにて「ショーディレクター」に選ばれたばかりに20年前のラーメンズ時代のネタを発掘されて炎上、解任。
高橋治之は現在も裁判中。御年80、果たして寿命と判決のどちらが先に付くのか。
・青木拡憲他AOKIホールディングスの幹部2人
2022年、贈収賄容疑で家宅捜査、および逮捕(AOKI→高橋に2800万円)。
2023年、無事懲役2年半(執行猶予4年)の有罪判決が下る。
2022年、贈収賄容疑で家宅捜査、および逮捕(角川→高橋に7600万円)。高橋再・AOKIとセットでの逮捕。
2023年、馬庭教二は懲役2年(執行猶予3年)、芳原世幸には懲役2年(執行猶予4年)の有罪判決。
角川歴彦は辞職するも現在も無実を訴え裁判中。なお勾留中の扱いが不服として2億の逆告訴を仕掛けた模様。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/378555
その後2024年、同グループのニコニコ動画にサイバー攻撃を受けた折に全てを破壊され24億円の特別損失を計上。
・深見和政
2022年、贈収賄容疑で逮捕(大広→高橋に1500万)。高橋再逮捕(1ヶ月ぶり3度目)。
2024年、元執行役員に懲役2年(執行猶予4年)の判決。その後高等裁判所で控訴棄却。
https://www.daiko.co.jp/daiko-topics/2022/09271425476911
・植野伸一(社長)、久松茂治(専務)、多田俊明(五輪担当本部長)
2022年、贈収賄容疑で逮捕。高橋更なる再逮捕(1ヶ月ぶり4度目)。
https://www.asahi.com/articles/ASQBM3RXGQBMUTIL012.html
・関口太嗣(サン・アロー社長)、関口芳弘(顧問)、松井譲二(アミューズ元代表)
2022年、アミューズ元代表が収賄罪、サン・アローの社長と顧問が贈賄罪でそれぞれ在宅起訴。
2023年にサン・アローの2名に懲役1年(執行猶予3年)の判決。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220923-OYT1T50265/
・竹田恒和
高橋に「竹田前JOC会長の慰労会名目で集められたもの」と主張される。
本人は否定中。
・安倍晋三
上述の高橋治之を「絶対に捕まらないようにします」と伝えて招致したと言われる(※ソースは文集)。
その後は御存知の通り山上に撃たれて死亡。南無。
陰謀論者の中では安倍が死んだことで高橋にも捜査の手がかかった説が唱えられている。
2023年に一連の入札談合事件において独禁法違反の容疑で逮捕。
・ピクトグラムの人
一瞬ブームになった。
・アオイヤマダ
なんか木がいっぱいあって目に優しい。
・なだぎ武
緑色で目に優しい。
・ドローン
綺麗だった。
・任天堂
無事逃げ出した。
・都民
だから不平不満言う前に魅力的なサービス開発するしかないんだよね
逆にまともな企業ほど、避けられるならこの会社との取引避けるだろうね。
#'11で気になった点
・初音(初華)の回想
初音の独白という形で進む過去の回想。舞台上の演技という演出や、オリオン座と蠍座を同時に見た(日本国内では不可能)という明らかな嘘からして、内容は全てもしくは一部虚実であるという示唆であると思います。祥子の父親の件など、内々の事情で初音が知り得ないはずのことを事実と断じており、主観と客観が入り混じっているような部分があることも気になりました。初音の妄想(もしくは推測)なのか、彼女に与する第三者が情報を流しているのかで展開も大きく変わってきそうです。
インタビューでミュンヒハウゼン症候群(自身が悲劇の存在として振る舞う、演技することで他人の同情を得る、自己正当化を行う)を参考にしたとの話があったため、以降では初音がこの症例に該当し話に一部妄想(虚実)が含まれているという前提とします。
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・どこが真実で、どこが嘘か
偽:爺が父親、家族から冷遇、祥子の父親の件の経緯、事務所からの優遇
「初華という明るく人に好かれる実妹に劣等感と疎外感を感じていた。祥子の話を聞き自身も会う事が出来たが、折悪く祥子に害するような行為をしたことで初音に接触禁止令が出る。そんな中祥子は島を離れ父親が死亡、哀しみから家族から冷遇され(ているように感じ)るのは自身が養子だから、祥子に会えないのは自身が豊川家の隠し子だからとの現実逃避の妄想を抱くようになった」という仮説です。
この仮説を前提に以降の話を進めていきます。
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母親が別荘の管理人との話は事実だと思います。問題は以降の関係ですが、11話では爺も入婿であると示唆がありましたが(?)、初音の母は爺の実家の姉妹の娘で一族的に管理の仕事を請け負っていたのではないかと推測します。初音について把握している様子であったのは、この繋がりで既に聞かされていたのではないかと思います。祥子に知らせていないのは元使用人の親族というのがあまりよろしくないからでしょうか。
・森みなみ
愛音の「TGWグループ🕊️🩷(かわいい)」も元は森みなみがCMで行っていたものです。爺の旧家が「森」や「三角」で、爺の血族の縁で依頼していたのではないか可能性が生じます。瑞穂の葬式の際に睦が親族席に座っていたのも説明がつきます。
みなみと睦は共に高い演技力を持っていますが、実は初音もこの母系の親族であり演技力は血統的な才能ではないかという予想です。作中ムジカメンバーでは初音とみなみだけ会話がないのも気になった点です。
故人ですが未だ謎のある人物。あの金髪人形もですが、特に気になったのは1話の「誠実さは美徳」という台詞です。爺にドヤされたという祥子父に対する台詞ですが、わざわざあのような言い回しにした点が気になります。豊川家の過去の事情を把握しているからとも、未来の展開を示唆しているようにも取れます。
・豊川家の闇
・音華とあのさー
先週まで初華(初音)=音華で初音(初華)=あのさーだと思ってましたが、初音の初華への嫌悪感を見るに自分から姉妹要素を主張することはないはず。当初から初華(初音?)の誕生日0626に嘘を象徴するエイプリルフール0401を足すとあのさーのアカウント名1027になると言われていましたが...。実は真初華監視用のアカウントなのかも知れません。
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こんな感じであれば家のドロドロした気持ち悪さ(初音は除く)もある程度解消して、バンドリ世界に馴染めるというかガルパ実装に向け一歩前進できるような気がします。特に初音と祥子の接近禁止令が下っていたという仮説は、燈の過去ともリンクする形となってスムーズな気がします。燈は事実と向き合い直そうとしたのに対し、初音は現実から逃避したという形で。いずれにしても島で祥子が真初華か初音母から真実を聞かされる展開はありそうです。
「Since I Left You」を何となく母親とかノスタルジーを感じるのは本人達のインタビューでも、子供の時に聴いたビーチボーイズの「ペット・サウンズ」とかを目指して作ってたとかって言ってたからとてもあってると思うよ。
↑再生の道の会見なんだけど、イソコが意外にまともな質問ができている
石丸もしっかり返答しており、両者のイメージ以上にしっかりやりとりできているのが好印象
というか、都知事選のインタビューのときもそうだったが、石丸はアンチが叩いてた質問者の内容を高く評価していたこともあり、そもそも取り巻きは取り巻きでしかない(ゆえに安芸高田市議の自殺云々も我関せずの態度を貫けているのだろう)姿勢であり、アンチも囲いもただチャット欄で騒いでるだけじゃ石丸にとってはどこ吹く風でしかないだろう。
https://anond.hatelabo.jp/20250311185006
罰したい人らの特徴
・悪人を懲らしめるためなら何をやっても良いという考え方
・悪人は皆で懲らしめなければならないという考え方
・罰に際限がない、たとえば「万引き犯は死刑にするべき」みたいなのも支持する人がそこそこいる
・刑法とは別の判断基準で動いている、倫理観、価値観、迷惑度、思想、マナーなどで判断している
しかし、体感だけどそういう人は50%も居ない、おそらく20%も居ないんじゃないかと思う
(心のなかでそう思っていても行動に移さないだけかもしれない)
と考えるとそういう人も特異な人じゃないかと思う
彼らってどういう経緯でそうなったのか、未だに観測できていない
インタビューとかしてみたい
まあ大昔、そう言う人が治安維持に一役買ってたんだろうけど、今はそう言う人がSNSを通して押し寄せるからバグるんだよね
罰ではなくリンチになる
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